日々諸々
H21年1月30日登録
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TEXTに一編UPしました。お正月らしく年賀状にまつわる話です。
今回のご登場は萩っ子たちです。小太郎と晋助はもともと仲良しで、そこに銀時が加わって微妙な三角関係になったんじゃないかと妄想します。
小太郎は分け隔てなく二人に接しているつもりでも、晋助は小太郎を取られたように感じ心中穏やかでありません。銀時は小太郎が構ってくれるのが楽しいのですが、晋助の気持ちも気付いているので少し引くところもあります。そして三人は絶妙なバランスでもって友人関係を続けていきますが、ある日ある時銀時と小太郎は一線を越えてもっと深い関係になる…というのが私が考える萩っ子です。
文中に出てくる飛脚箱や飛脚問屋は私が勝手に考えて書きました。江戸時代の郵便システムわからなかったので。そもそも年賀状のやり取りをしたのかどうかもわからないですね。まあ、そこはそれということでお許しください。
それと、2009年度のTEXT目次は別ページにしました。スクロールが面倒だろうと思い、そのような処置にしました。今年のTEXTもページ一杯に並べられたら良いな~と野望をいだきつつ更新がんばろうと思います。
拍手ありがとうございました。更新のないときでもいただけるととても嬉しいです。励みになっております。
今回のご登場は萩っ子たちです。小太郎と晋助はもともと仲良しで、そこに銀時が加わって微妙な三角関係になったんじゃないかと妄想します。
小太郎は分け隔てなく二人に接しているつもりでも、晋助は小太郎を取られたように感じ心中穏やかでありません。銀時は小太郎が構ってくれるのが楽しいのですが、晋助の気持ちも気付いているので少し引くところもあります。そして三人は絶妙なバランスでもって友人関係を続けていきますが、ある日ある時銀時と小太郎は一線を越えてもっと深い関係になる…というのが私が考える萩っ子です。
文中に出てくる飛脚箱や飛脚問屋は私が勝手に考えて書きました。江戸時代の郵便システムわからなかったので。そもそも年賀状のやり取りをしたのかどうかもわからないですね。まあ、そこはそれということでお許しください。
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