初めまして！

当サイト管理人の糸巻です。よろしくお願いします。

いやいや、とうとうやっちゃったな～という感じです。
銀魂という大海原に放り込まれた木の葉のような気分です。
どきどきする！

先駆けの皆様が大勢いらっしゃる中で、本当に今更にも思うのですが、
銀さんと桂が好きでどうにもたまらなく。

銀魂は一昨年くらいに出会い、ずっと読専で楽しませていただいていました。素晴らしい書き手さん、描き手さんの作品を堪能していました。自分で書こうなどとこれっぽっちも思っていなかったのに。
それがなにをどうしたのか？　去年の暮ぐらいから、自分でも書きたい気持ちが大きくなってついにＨＰ作ってしまいました。

で、銀桂初書きが攘夷時代の話です。

最初に銀時、桂と名前を打ち込んだとき、むしょーに恥ずかしく、照れくさく、嬉しかったです。

ぼちぼちと更新していきたく思いますので、よろしかったらまたお運びくださいませ。