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TEXT一編更新しました。

幼なじみの三番目です。晋助初書き。

原作紅桜の高杉と桂のやりとりのシーンがとても好きです。二人の心の

変遷が短い中ではっきりと伝わってきます。桂が穏健派になったのは

銀時と再会したことがきっかけだったんだろうなと思います。一方高杉は

彼に惹かれ集まった人たちを引きずりながら過激な道をひた走る。

彼を止めることができない桂は歯がゆいと思います。自分の無力さが悲し

い。そんなことを思いながら書いていました。

書いているうちにうちの晋ちゃんヅラにぞっこんじゃないのという感じに

なってきて、それなのに思いっきり報われてなくてかわいそうになって

きました。別に恨みなんてないんだけど。

ボイス買ったら高杉だったとか、キャラポス買ったら高杉だったとか、

ガシャポンやったら高杉だったとか、錦絵出したら高杉だったとか、

そんなこと恨みに思ってないよ。(にしても本当に高杉率高いな)

むしろ好きだし気になるし。修羅エンディングの攘夷時代の高杉の曇りの

ないまっすぐな眼差しを見ていると、切なくなる胸がつまる。

なんとかしてあげたくなるけど、うちの高桂のベースが

♪「遠くで輝くどんな星よりも君との思い出が美しくて」だから。

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