カウントダウン

本日のアニメ銀ちゃん。あー来ましたか。かなり、イヤ、とてもおもしろ

かったので、折り返し回は毎回アレでも良いなと思いました。

感想は続きへJUMP!

拍手ありがとうございました。更新が止まっていて申し訳ないです。

明日には、うーん、たぶん明日にはがんばれると思います。

予想では、人気の高かったお話を再放送するランキングでもするのかなー

と思っていたのです。池田屋再会、春雨、ゴニンジャー、かまっ娘、紅桜

のころはアニメを見ていなかったので録画もない。だから再放送してくれ

ないかなーなんて淡い期待。（全てヅラがらみなところが邪だと思う）

お話を振り返りながらのカッコイイ台詞ランキング、モザイク総動員、お

久しぶりのハタ皇子、どれも楽しかった。

アニメツアーの映像大放出にはオドロキました。

そしてヅラ総集編とも言うべきこれでもかというヅラの詰め合わせには感

激！　あんなに「○○じゃない！　桂だ（その他）」って言っていたんだ

ね。本誌、アニメ、そして同人界を入れたら何百何千と彼はあの台詞を叫

んでいるんだなーと感慨深かった。

エンディングの空から振ってくる映像も楽しかったです。アニメ銀ちゃん

はそういう小細工が楽しくて好きです。


新八　「銀さん。アンタさっきから何やってるんですか？」

銀時　「おわッ！　なんだ新八かよ。おめェ帰ェッたンじゃなかった

　　　　の？」

新　　「番組でかけたお通ちゃんのCDを忘れたんで取りに来たんです」

銀　　「あっそ」

新　　「で？　何やってるんですか？」

銀　　「イヤイヤイヤ。新八君が気にするようなことじゃないから。ただ

　　　　単にアレをアレしてアレしてるだけだから」

新　　「なんでテレビの前に立ちはだかるんですか？　まさかエッチなビ

　　　　デオでも見てるんじゃ」

銀　　「わーッッ！！　見るな！　見るンじゃねェ！！」

新　　「これって…。今日の放送の桂さん特集の場面…」

銀　　「イヤイヤイヤ。コレはアレだよ。あのバカがどンだけバカの一つ

　　　　覚えみたいにアレを言ってるのかなーって数えてただけだよ」

新　　「いいんですよ。今更言い訳しなくても。最近桂さんご無沙汰です

　　　　ものね。桂さんの顔が見たかったんでしょ？　桂さんの声が聞き

　　　　たかったんでしょ？」

銀　　「ナニナニ？　その哀れむような目とか冷めた言い方は」

新　　「銀さん。はっきり言って気持ち悪いです。一人でこっそり連れ合

　　　　いさんのビデオ見てるのは。アダルトビデオを見てたほうがまし

　　　　です」

銀　　「だァかァらァ。そんなンじゃねェンだって」


ちょこちょこっと浮いてきたので書いてみました。