寂しさ

密かに贔屓にしているジャンルのサーチさんにお邪魔しました。作品は少

年マンガ、連載は終了しています。

好きCPはもともとマイナーだった上、連載が終盤に近づくに連れて、サイ

トさんたちの更新が少なくなっていき、終了してからはピタリと止まりま

した。

でもそのCPが好きで、サイトさんたちのお話が好きで、更新はなくても残

されているお話を読むのを楽しみにしていたのですが。

今日サーチを見てみたら、好きCPのサイトさんが1/3に減っていました。

もう一桁しかありませんでした。一番好きだったサイトさんも閉鎖されて

いました。何度も何度も読ませていただいて、泣いたり笑ったりたくさん

感動をもらいました。跡地で良いから作品を残してほしかったというのが

本音です。寂しいなあ…。


拍手ありがとうございました。銀魂も銀桂も絶好調熱いですものね。私も

がんばります。

寿命

DVDプレイヤーに続いてPCのプリンターが壊れました。

インクタンクを掃除しろという表示に従い綺麗にしたけど動かなくて。

掃除してもダメなら故障だとの無情な表示。クリーン機能も反応しないか

ら、完全にお陀仏してしまったようです。

あああ何？　なんなの今年は？　炊飯器に電子レンジ、記憶に新しい洗濯

機を買い換えて、そしてDVDにプリンター。家電は揃って寿命を迎えるっ

て本当なんですね。

プリンター君今までありがとう。君のおかげで本が作れたんだよ。

新しいプリンターを買ってくるよ。…とほほ…。


拍手ありがとうございました。これを励みに銀誕合わせの話がんばりま

す。今、五合目あたりってとこかな…。

くさい仲

今週号ジャンプ。いろいろ書くので続きへピョーン！


拍手ありがとうございました。栄養源です。やる気のもとです。いつもあ

りがとうです。

ホウさんカッケーーーー！！！　「野良王ホウイチ様の縄張りだ」なんて

アンタカッコ良すぎる。銀ちゃんの「俺の国だ」を彷彿とさせます。似て

るんだねやっぱり。銀ちゃんとホウさんて。お登勢さんがほっとけないは

ずです。

ヅラ猫のカットは少しだったけど、可愛かったし男前だったから良し。

そしてとうとう本誌で臭い仲だということを晒してしまった銀桂。どこま

でも背中合わせで、どこまでも会話が噛みあわないいつもの二人に戻りま

した。ゴリさんはあのままなのか…。猫Sはどうやら祟りではなかったよ

うですが、ゴリさんはやっぱり野ゴリラの祟りだったの？　浮かばれない

野ゴリラでもいるんでしょうか。でも生活にも仕事にも差し支えなさそう

なのでいいのかしら。

この何週間か大好きな猫ネタで、かわいいかっこいいずっこけてる猫Sの

話を読めて大変楽しかったです。来週からもジャンプを買うかどうかは

ヅラにかかっています。あー。でも他にも気に入っちゃった漫画が結構あ

るのよねー。






「くっせーなてめェ。風呂入って臭い落としてこいよ」

「風呂なら入った。貴様こそ臭いぞ。風呂に入ってから来い」

「銀サンはウチできちんと入ってきましたー。頭のてっぺんから足の先ま

で体中きれいに洗いましたー」

元の姿に戻った日の夜、銀時は桂の家にやってきた。お互いに臭い臭いと

罵りあう。

「まあ仕方あるまい。猫の遺骸とウンコの詰まった土の中に埋まっていた

んだ。中々臭いがとれないのであろうよ」

「猫どもは仕方なくてもウンコはてめェのだろ。しかも下痢ピーだろ。そ

っちは全然仕方なくねェじゃねェか。単にてめェのせいだコルァ」

「侍たるものいついかなる状況でも用をたす気構えでいなければならぬ」

「そんな侍道知るかァァァァァッッッ！！！」

ゴツンと黒い頭を殴ってやった。

「何をする銀時。痛いではないか」

「何をするじゃねー。俺はてめェと土ン中に埋まるのは金輪際ごめんだか

らなッッッ」

「尻の穴の小さいヤツめ」

「尻の穴が緩いヅラに言われたくありませんー」

「ヅラじゃない。桂だ」

そこで桂はふっと溜息をついた。

「不思議な体験であったな」

「あー？　うん。まあ。そうね」

「猫目線になって、今まで見えなかったものを見ることができた貴重な体

験であったぞ」

「もっぺんなりたいとは思わないけどね」

それはそうだと桂も薄く笑った。

「ホウイチ殿は立派な猫、立派な野良王であったな。姿は猫でも生き様は

まさに侍であった」

「随分肩入れしてるじゃん。ナニナニ？　アイツに惚れちゃった？　アイ

ツの嫁にでもなりたくなっちゃった？」

「何を言うか。嫁になどならん。ホウイチ殿は大切な友達だ。それに俺に

は幼き頃より心に決めたヤツがおるわ」

「ふーん。そンなのいたんだ…」

それって俺のこと？　とはあえて聞かなかった。

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学園祭？

大好きなアーティストFCからイベントのお知らせが届きました。

７月のライブの時に言っていた秋のイベントを決行するそうです。

各学校で文化祭、学園祭が多いシーズン故、彼も学園祭というか軽音楽部

ライブという形でやるそうです。

行きたいかと聞かれればそりゃあ行きたいです。BUT！　このライブには

世にも恐ろしい仕掛けが…。ライブに参加するためには（もちろんチケッ

ットが当たった場合ですが）学生服着用が絶対条件なのです。だって学園

祭ですから。

どーすんの学生服。持ってないんですケド。学生やってたのなんて遥か大

昔のことだ。７月のライブでは娘や息子や近所の子の制服を借りて来い～

なんて言ってたけど、学生服風に見える服なら可と少し条件が緩くなって

いたのが救いでしょうか…。

更衣室を用意してくれるそうで、自宅から恐ろしい格好をして会場まで行

かなくても良いのですが、結局学生服風に見える服ってどんな服？

これはちょっと友人と相談しようと思いました。ライブの内容がおもしろ

そうなのでとっても行きたいんだけど。

きっと彼は白い学ランを着るんだよ。カッコイイんだ。

蜘蛛

今週のアニメ銀ちゃん見ました。拒否反応なく見れて良かった良かった。

銀と月のやり取りも笑っちゃいました。すまなそうに、やけに丁寧にささ

ったクナイを抜いてあげてるのがおかしかった。

新しいOP。今回の長編に合わせた作りなんですね。のっけから子銀ちゃん

と先生。子銀ちゃんカワイイカワイイ。

そして待ってましたヅラぁァァァァァ！　やったー美人だーーーっっと

喜んだのもつかの間、あっという間に消えた…。今回短くね？

EDはかぶき町ファミリーと言うのか、坂田さんと愉快な仲間達というのか

爽やかな感じでした。一列になって歩いているところを見て、同じWJで連

載している漫画、『俺の背中に並んで付いて来い』を連想してしまいまし

た。百人には人数足りませんけど。

歌は両方とも良い感じだなと思いました。


拍手ありがとうございました。更新が滞り気味のところに頂いて恐縮で

す。そろそろ銀ちゃんお誕生日の準備を始めようと思っています。（って

もう十月入ってるし）　ネタはほつほつと浮いてきてるので、ねりねりし

ます。