日々諸々
H21年1月30日登録
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今週号ジャンプ。いろいろ書くので続きへピョーン!
拍手ありがとうございました。栄養源です。やる気のもとです。いつもあ
りがとうです。
拍手ありがとうございました。栄養源です。やる気のもとです。いつもあ
りがとうです。
ホウさんカッケーーーー!!! 「野良王ホウイチ様の縄張りだ」なんて
アンタカッコ良すぎる。銀ちゃんの「俺の国だ」を彷彿とさせます。似て
るんだねやっぱり。銀ちゃんとホウさんて。お登勢さんがほっとけないは
ずです。
ヅラ猫のカットは少しだったけど、可愛かったし男前だったから良し。
そしてとうとう本誌で臭い仲だということを晒してしまった銀桂。どこま
でも背中合わせで、どこまでも会話が噛みあわないいつもの二人に戻りま
した。ゴリさんはあのままなのか…。猫Sはどうやら祟りではなかったよ
うですが、ゴリさんはやっぱり野ゴリラの祟りだったの? 浮かばれない
野ゴリラでもいるんでしょうか。でも生活にも仕事にも差し支えなさそう
なのでいいのかしら。
この何週間か大好きな猫ネタで、かわいいかっこいいずっこけてる猫Sの
話を読めて大変楽しかったです。来週からもジャンプを買うかどうかは
ヅラにかかっています。あー。でも他にも気に入っちゃった漫画が結構あ
るのよねー。
「くっせーなてめェ。風呂入って臭い落としてこいよ」
「風呂なら入った。貴様こそ臭いぞ。風呂に入ってから来い」
「銀サンはウチできちんと入ってきましたー。頭のてっぺんから足の先ま
で体中きれいに洗いましたー」
元の姿に戻った日の夜、銀時は桂の家にやってきた。お互いに臭い臭いと
罵りあう。
「まあ仕方あるまい。猫の遺骸とウンコの詰まった土の中に埋まっていた
んだ。中々臭いがとれないのであろうよ」
「猫どもは仕方なくてもウンコはてめェのだろ。しかも下痢ピーだろ。そ
っちは全然仕方なくねェじゃねェか。単にてめェのせいだコルァ」
「侍たるものいついかなる状況でも用をたす気構えでいなければならぬ」
「そんな侍道知るかァァァァァッッッ!!!」
ゴツンと黒い頭を殴ってやった。
「何をする銀時。痛いではないか」
「何をするじゃねー。俺はてめェと土ン中に埋まるのは金輪際ごめんだか
らなッッッ」
「尻の穴の小さいヤツめ」
「尻の穴が緩いヅラに言われたくありませんー」
「ヅラじゃない。桂だ」
そこで桂はふっと溜息をついた。
「不思議な体験であったな」
「あー? うん。まあ。そうね」
「猫目線になって、今まで見えなかったものを見ることができた貴重な体
験であったぞ」
「もっぺんなりたいとは思わないけどね」
それはそうだと桂も薄く笑った。
「ホウイチ殿は立派な猫、立派な野良王であったな。姿は猫でも生き様は
まさに侍であった」
「随分肩入れしてるじゃん。ナニナニ? アイツに惚れちゃった? アイ
ツの嫁にでもなりたくなっちゃった?」
「何を言うか。嫁になどならん。ホウイチ殿は大切な友達だ。それに俺に
は幼き頃より心に決めたヤツがおるわ」
「ふーん。そンなのいたんだ…」
それって俺のこと? とはあえて聞かなかった。
アンタカッコ良すぎる。銀ちゃんの「俺の国だ」を彷彿とさせます。似て
るんだねやっぱり。銀ちゃんとホウさんて。お登勢さんがほっとけないは
ずです。
ヅラ猫のカットは少しだったけど、可愛かったし男前だったから良し。
そしてとうとう本誌で臭い仲だということを晒してしまった銀桂。どこま
でも背中合わせで、どこまでも会話が噛みあわないいつもの二人に戻りま
した。ゴリさんはあのままなのか…。猫Sはどうやら祟りではなかったよ
うですが、ゴリさんはやっぱり野ゴリラの祟りだったの? 浮かばれない
野ゴリラでもいるんでしょうか。でも生活にも仕事にも差し支えなさそう
なのでいいのかしら。
この何週間か大好きな猫ネタで、かわいいかっこいいずっこけてる猫Sの
話を読めて大変楽しかったです。来週からもジャンプを買うかどうかは
ヅラにかかっています。あー。でも他にも気に入っちゃった漫画が結構あ
るのよねー。
「くっせーなてめェ。風呂入って臭い落としてこいよ」
「風呂なら入った。貴様こそ臭いぞ。風呂に入ってから来い」
「銀サンはウチできちんと入ってきましたー。頭のてっぺんから足の先ま
で体中きれいに洗いましたー」
元の姿に戻った日の夜、銀時は桂の家にやってきた。お互いに臭い臭いと
罵りあう。
「まあ仕方あるまい。猫の遺骸とウンコの詰まった土の中に埋まっていた
んだ。中々臭いがとれないのであろうよ」
「猫どもは仕方なくてもウンコはてめェのだろ。しかも下痢ピーだろ。そ
っちは全然仕方なくねェじゃねェか。単にてめェのせいだコルァ」
「侍たるものいついかなる状況でも用をたす気構えでいなければならぬ」
「そんな侍道知るかァァァァァッッッ!!!」
ゴツンと黒い頭を殴ってやった。
「何をする銀時。痛いではないか」
「何をするじゃねー。俺はてめェと土ン中に埋まるのは金輪際ごめんだか
らなッッッ」
「尻の穴の小さいヤツめ」
「尻の穴が緩いヅラに言われたくありませんー」
「ヅラじゃない。桂だ」
そこで桂はふっと溜息をついた。
「不思議な体験であったな」
「あー? うん。まあ。そうね」
「猫目線になって、今まで見えなかったものを見ることができた貴重な体
験であったぞ」
「もっぺんなりたいとは思わないけどね」
それはそうだと桂も薄く笑った。
「ホウイチ殿は立派な猫、立派な野良王であったな。姿は猫でも生き様は
まさに侍であった」
「随分肩入れしてるじゃん。ナニナニ? アイツに惚れちゃった? アイ
ツの嫁にでもなりたくなっちゃった?」
「何を言うか。嫁になどならん。ホウイチ殿は大切な友達だ。それに俺に
は幼き頃より心に決めたヤツがおるわ」
「ふーん。そンなのいたんだ…」
それって俺のこと? とはあえて聞かなかった。
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