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TEXT一編更新しました。妖しの二番目です。

本編ではほとんど絡んでいないヒッジーとヅラですが、二人の絡んだ

お話を読むのはとても面白く、書いてみるとやっぱり面白かったです。

基本真面目でまっすぐな二人が正反対の立場にいるというところから発生

するズレが面白いのです。

桂は「なんだこいつ。年下ではないか。若造が何を言う」くらいに思って

いるでしょうし、土方さんは年上で生まれ付いての侍で伝説的な風評を持

つ相手に少し気遅れを感じつつ「テロリストには負けねェ」と対抗してく

るでしょうし。

でもこの人たちは時が変われば分かり合える二人なんじゃないかなーと

思いながら書いていました。

やー。土桂もやっぱり良いですね。土桂サイト様まわりをしようかしら。

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TEXT一編更新しました。

ようやく紅桜編に辿りつきました。またもや今更感が色濃く漂っておりま

すが、（だってたくさんの方々が素晴らしいお話を書いてらっしゃるも

の）、やらないと気がすまなそうなので、やりまする。皆様には懐かしい

なくらいに思って読んでいただければ幸いです。

で、このサイトで始めての銀桂以外の話になりました。土方さん好きなの

よね。最初は一に桂、二に土方さんで、そうなると左側が土方さんで右側

は桂の組み合わせだったんだけどな。何がどうなって左側の人が違う人に

なったのか。そうだ、紅桜の影響だった。

続き物になりますので、しばらくの間お付き合いくださいませ。


拍手ありがとうございました。いつもいつも暖かいお気持ち嬉しく思って

います。

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TEXT一遍更新しました。

時間的には春雨後紅桜前です。おおう。まだこの辺りの話をウロウロ書い

ているのですよ。竜宮遍、炎上遍の辺りとかも書きたいんだけど、気持ち

がそこまで追いつかないというか。


川のほとりでヨリが戻った二人がだいぶ落ち着いてきた感じの話になりま

した。にしても、銀さんて女ッ気ないよなーと日頃から思っていたんです

けど。周りに女の人がいないわけじゃないのに、結構想われたりしてるの

に、自分から深い付き合いに発展させないような感じ。やっぱりヅラがい

るから？　ヅラがいいから？　でも離れていた間、なんにもなかったわけ

ではないよね。なかったら寂しすぎると思ったらこんな話ができあがり

ました。

桂はどうなんでしょうね。支援者のお内儀とはずみでなんてのはありかし

ら。人妻好きだしね。そんなのもそのうち考えてみようかしら。

で、今回のポイントはＨ後に蕎麦を茹でる桂でした。


さてさて、次からは紅桜に絡まる話でいこうと思っています。やっとここ

まで進みました。紅桜はやはり一番好きなお話です。銀桂にはまった話で

もあるし、本編もアニメもいっちばん好き。何度読んでもすばらしいでき

だなーと思います。それを題材に捏造するのは恐れ多い気もしますが、

どうしても書きたい！　きっとしつこく書き続けると思いますが、しばら

くの間お付き合いくださいませ。


拍手ありがとうございました。しばらくメモをお休みしていたので、お礼

を申し上げるのが遅くなり申し訳ありませんでした。何よりの励みと嬉し

く思っております。これからもよろしくお願いいたします。

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TEXT更新しました。

時間的には春雨後紅桜前の辺りでしょうか（大雑把だな）。

同じ時に同じ物を見て同じ事を思い出す。というのが今回のポインツで

す。そして弱くなった心を抱えた時、足が向くのはやはりツレのところ。

銀さんは子供たちにはダメなところは見せても弱いところは見せない

でしょうから。銀桂は付き合いが長いので、共有する思い出もいっぱい。

辛い記憶さえ分かち合えるので、銀にとっては桂は安心できる人なのだと

思います。

で、今回濡れ場がありますが、最初ざっと書いて読み直したら、非常に

おかしなことになっていました。コレ銀さん手何本ある？　どう考えても

三本ないとムリじゃねコレ。一本で抱えてもう一本で入れて最後の一本で

握ってってムリじゃね。なんか、濡れ場って本当に難しい。

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TEXT更新しました。つむじ風後編です。

離れていた間の相手のことが気になるのは人情というもので。桂のことが

あれこれ気になる銀さんです。終わりは良い雰囲気でまとめました。少し

は銀さんも報われたかな。次には桂が空白期間の銀を気にする話も書いて

みたいですね。


拍手ありがとうございました。更新はゆっくりですが、少しずつ話を増や

していきたいと思います。思いついたネタはあれこれあるので、後は書く

のみ。がんばります。