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510
ブログのフリーエリアに劇場版紅桜の予告編が貼ってありますが、本当は100日になったら外そうと思っていたのです。でもタイミングを逃してしまい、それなら200日でと思っていたのにまた外し、次は劇場公開記念日の4/26に外そうと思っていたらまたまた忘れてしまい、もうそうなるといつ外したら良いかわからなくなり今に至る。

いつのまにか510日になっていました。もうこのままブログを終了する日まで貼っておきます。

また劇場版やらないかなー。もう一度紅桜を大きなスクリーンで見たいと思います。

もしまた映画やるとしたら、長編のリメイクをやるのでしょうかね? 動乱編とか? 動乱編にはヅラ出てないしな。紅桜のように出番作ってもらえるといいですね。それともNARUTOやワンピのように、まったくのオリジナルをやるのかな。それも見てみたい気がします。


拍手ありがとうございました。いつもありがたく受け取らせていただいております。 
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見逃しました。録画していなかったのです。とほほ…。DVDが来るまで待つしかないな…。

銀ちゃんの「肩クラゲに噛まれてますよ」を聞きたかったのに~~~。
照れまくる鯱も見たかったのに~~~。
カワイイじーさんも見たかったのに~~~。

銀魂モバイルだけはしっかり時間内に繋げたので絵文字はもらえましたが。アニ魂ボイスで「クラゲに噛まれてますよ」を聞いて、うおお聞きたかったというか見たかったと思いました。

来週はもうしっかりと録画予約をしたので大丈夫です。

しかしDVDとはありがたいものだ。(金がかかるけど)


拍手ありがとうございました。小噺を楽しんでいただけたなら幸いです。
今、タイピングゲームに凝ってます。タイピング練習やゲームはネット上にたくさんありますが、私がやっているのはストーリーのあるゲームで、一つステージをクリアすると次のステージに行けます。かえるやカラス、蛾とか敵キャラが出てきて、時間内にタイピングできないとライフが消えます。

一番易しいeasy でやっているのですが、苦戦しています。今やっとステージ5まで辿り着きました。指の動きが慣れている言葉は長くてもミスしないで打てるのですが、長音、拗音、吃音と右小指に位置するPが難しいのです。

私は一応アルファベットの文字位置は全てわかりブラインドタッチできるのですが、いやいやゲームと侮るなかれ難しいです。その言葉の文字の順番の形を指が打っていても一列ずれていたりして。

普段話を書いているときは、頭に浮かんだ文字をそのままタイピングしているのに、画面に出てくる文字を打つのはなかなか難しいのですね。ただアルファベットを追えば良いのに、単語の読みを考えちゃう。

まあボケ防止には良いな。タイピングが速くなれば話書くのも速くなるかな。いやこれは別問題だ。筋を考えなきゃならないのだから。仕事でもPC打ち込みはするので正確さと速さを目指してやってみます。


拍手ありがとうございました。早く更新できるようにがんばります。ちまちま書いているのだけれどなー。

今週はブルーレイ子のお話で、恐いもの苦手の銀ちゃんの慌てっぷりや、何とか静かになってもらおうとする健気さが笑えました。

ディスクを再生するところ見たくなくて、定春に突っ伏してびくびくしているところなんて、アンタ大人ですかとツッコミたくなるカワイさ。銀ちゃんのオバケ苦手は本当にかわいいな~。

昔からオバケが苦手で、暗くなってからちょっと不気味な感じな道を歩くときなんか、隣にいるヅラにしがみついて目を瞑って歩いていたんじゃないかな。反対の隣にいる晋助に「こんくらいで恐がってダサ」とか言われながら。でも晋助もヅラの手をしっかり握って歩いているんです。

なんて考えたらカワイイじゃないかこの三人。


拍手ありがとうございました。更新が滞っているにも関わらず拍手をいただけてうれしいです。がんばれそうです。
少年サンデーで連載していた「結界師」を読みました。今年の7月に最終刊が出て終了しております。

ご存知の方も多いと思いますので話の内容は省きますが、主人公には年上の幼馴染みの女の子がいます。主人公は彼女を好きなのですが、彼女の方は年下のちんちくりんくらいにしか思っていないのです。まだ頼りない主人公に口うるさく説教したりして。それが主人公の成長と共に彼女の心境も変化してくるのですが。

登場人物紹介のところで、作者が「少年漫画の主人公には隣の家に住んでいる女の子の幼馴染みがいるということが鉄板でしょう」と言っていました。

うーん。主人公には幼馴染みが当然のようにいるんだな。

銀ちゃんにはヅラですよね。女の子じゃないけれど、美少女にも見える愛くるしい顔だちをした男の子。その彼がちょっぴりズレていて何をやらかすかわからないというワクワクがあって、銀時銀時といつも気にしてくれて、こんな子と幼少のころからいっしょに育ったら好きにならずにはいられない、他に目がいくわけがない。

とまあ、しごく当然なことを書いてしまいましたが、主人公に対する幼馴染みの存在というのはとても重要なのだと改めて思った次第です。


拍手ありがとうございました。いつも励みになっております。嬉しいです。
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