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銀魂意外で贔屓にしている作品がありまして。(前ジャンルではなく)

四年くらい前まで別の週刊誌に連載されていた漫画です。

私が知ったのは昨年なのですが、今でも同人活動をされている方々が

いて、時々ネットで楽しませていただいています。

サーチを見ていたら、新しくサイトを作った方もいて、連載終了後四年

たっても始められる方がいるなんて嬉しくなりました。

私は拝見するだけですけど、末永く見守りたい作品です。


拍手ありがとうございました。新しい話をUPすると「あんなんで大丈夫

だったかな~とドキドキします。拍手をいただけてほっとしています。

本当に励みになります。
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予約しました。「銀魂BEST」

到着するのが楽しみです。歌聞いてなにか閃くかな。

しかし、こんなCDが出るとはやはりアニメ銀ちゃんは終わってしまうので

しょうか。終わるぞ~終わるぞ~って言ってるのが逆にフェイクなんじゃ

ないかと思ってしまうのが銀魂っぽいんですが。やはり終わるんでしょう

かねぇ。寂しいなぁ。長い間思いを込めた見ていた番組が終わるのは寂し

いです。アニメ終わっても銀ちゃんが終わるわけじゃないとわかっていて

もやはりねぇ。そこはかとなく寂しさがつきまとうのです。


拍手ありがとうございました。たくさんいただけて嬉しいです。

拍手を押す。その一手間をかけてくださるお気持ちが本当にありがたいこ

とだと思っています。
私が好きなアーティストの歌は悲恋をテーマにしたものが多く、私がイメ

ージする銀桂に合うものがありません。

一方でこいつぁ高杉→桂の歌だと思う物がごろごろしています。

私が感じる高→桂は恋情よりももっと淡いもの。憧れといった感じでしょ

うか。

史実からなぞれば桂よりも年下の高杉。小さいころの歳の差は歴然で、高

杉にとっては桂はなんでもできるお兄さん、桂にとっては高杉は面倒を見

るべき幼い子。だったらいいな~と妄想します。血は繋がっていないけ

ど、桂は自分だけの特別な人だと思い込んでいたところに、銀時が現れて

さらわれてしまったという感じをずーーっと引きずっている高杉。という

イメージでいます。

「遠くで輝くどんな星よりも君との思い出が美しすぎて」という歌詞とか

いい感じに当てはまってるよなーと一人でにやけます。

そのうち高→銀桂で書けたらいいなと思います。


拍手&メッセージをありがとうございました。本当にありがたくうれしい

です!!

以下、メッセージへのお返しです。

T様

いらっしゃいませ。メッセージありがとうございました。

妄想してナンボの桂さん。まだまだ私の桂は妄想力が足りなかったと思っ

ていたのですが、楽しんでいただけたなら良かったです。二人暮らしがテ

ーマのお題ですので、これからもすっとこどっこいな妄想で銀さんを萎え

させる桂の話を書いていこうと思います。更新はゆっくりだと思います

が、時々覗いてやってくださいませ。
何かにはまるとそれに関するものを集めたくなります。

前ジャンルにいたころ、DVDやらCDやらフィギュアやら関連本やらと、ど

れだけの投資をしたことか。普段洋服一枚買うのにも、けちけちするくせ

に、そういったものは後先考えずにぽんっと買ってしまうんですね。

おかげで棚の一角をソフビのフィギュアが占拠しています。でもお宝なの

で投資に悔いはなし。本は話を書く資料になるし。話の順番や台詞、登場

人物の名前や漢字を確認するのに重宝しました。


で、現在は当然銀魂グッズがほしいわけです。フィギュア棚には前ジャン

ルの物に混ざって銀ちゃんや桂さんが並んでいます。

今のところ一番気に入っているのは、「爆弾キャンディー」。

パッケージの両面に銀ちゃん、桂さんのデフォルメされたイラストが

笑っちゃう台詞つきで書かれていて、黒い球体がはまっています。

その球体が爆弾(桂さんの)というわけで、中に金太郎飴が入っていま

す。飴にも登場人物の特徴となる絵が書かれていて中々にこった作りなの

です。飴は食べません。賞味期限過ぎても永久保存です。

某メイトの陳列棚でこれを見たとき「銀桂キャンディー」だと喜んで

買ったのでした。
銀魂のコミックスを読んだりアニメを見始めたのは、一昨年の秋くらいか

らでした。でも名前くらいはその前から知っていました。

しかし、なぜか銀魂が銀玉と変換されて脳内にインプットされていたので

す。それで勝手にパチンコの話だとずーーっと思っていました。パチプロ

かゴト師の話なんだなと。

良く行く本屋で銀魂のコミックスが平置きされていて、それを見て玉→魂

だということはわかったのですが、一巻目の表紙を見て「ああ、この人が

パチプロの人なんだな」とそこでまた思い込む私の脳内の不思議。

知人がコミックスを貸してくれて、ようやく大きな間違いに気づきまし

た。パチンコの話じゃなかったよ。

一巻目を読んで、ジャンプにしては随分変わった感じの漫画だなと思いま

した。結構おもしろい。主人公の台詞も決まってるし。二巻目、三巻目を

を読んで、「おお。コイツは!」と思い、もう一度一巻目を読み直して

ストーンとはまったのが、桂でした。私は黒髪の人が好きなんです。

ついでに言えば着物と刀が好きです。ロン毛じゃなくてもいいけど、

どっちかって言うとロン毛が好きです。桂は4種の神器を備えておりまし

た。それに言動が変だし。むちゃくちゃツボをつかれたわけです。

気に入りのキャラができれば後は探すのみ。銀魂で創作されているサイト

さんを探して早速拝見。でも最初銀桂は私のピントからはずれていまし

た。銀ちゃんはカッコイイけど、なにか違うと思っていて。いろいろ見て

いるうちにピタッときたのが、土桂でした。そうです。最初私は土桂から

入ったんですね。土方さん黒髪だし。カッコイイけどヘタレっぽい攻めと

いう感じが良かったんです。

それが銀桂になって話まで書くようになったのは、アニメの紅桜の影響

でしょうか。アニメ見ていて「銀ちゃんてヅラのこと好きだったんだ」

と思ってしまった。極めつけは戦闘時の背中合わせ。この背中を預けて

戦うというシチュに今までもやらてきたけど、今回もしてやられたわけで

す。そして久しぶりに大当たり~となりました。


拍手ありがとうございました。次の話ももうすぐUPできると思います。

これからもよろしくお願いいたします。
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