日々諸々
H21年1月30日登録
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タイトルの○の部分にはきのうと同じ文字が入ります。
毎日こんなネタばかりですみません。でも、昨日高杉をやって他に誰か
おもしろそうな人いるかなと思ったらいたんです。
ネタバレになると困りますので、
以下反転
長谷川さんが銀猫とヅラ猫に出会ったら。
銀猫はとりあえず身を隠します。こんな姿を見られたら、いろいろ気まず
いので。マダオだなんだと低レベルに競ってますから。
「ワハハハ銀さんおまえ。スパイラル突き抜けて違う次元に行っちまった
なあ」くらい言われることを覚悟しなければなりません。でも銀猫を見て
もそれが銀さんだと長谷川さんが気付くはずもないことは、銀ちゃんは失
念しています。本人人間のままのつもりですから。
一方ヅラ猫は、親しい人に会えたとちょこちょこ出て行きます。
「こんなところで会うとは奇遇だな長谷川さん。今日は良い日和だな」と
かなんとか話しかけます。でも長谷川さんには「にゃーにゃー」としか聞
こえません。
「なつっこい猫だなあ。腹減ってんのか? でも悪ィなあ。俺餌になるモ
ンなにも持ってないんだよ。おまえさんなんか持ってない?」
餌をやるどころか猫に餌をたかるマダオ。
その様子を見ていた銀猫猛ダッシュ。親しげな雰囲気になんか嫉妬を感じ
たから。焼きもちヤキも独占欲も猫になっても変わりません。ダッシュの
ついでにヅラ猫に向って猫キック。「仲良くのん気にしゃべってンじゃね
ェェェ!!!」
白黒揃ったところで、「なんかデジャヴ?」と思う長谷川さん。
「おめえら俺の知ってるやつらに似てるなー。片方白で片方黒かあ。白い
のが黒いのにケリ入れてんのもなんか似てる。よし! 白い方はギン、黒
い方はヅラっちな。おめえら野良だろ? 俺も似たような境遇だから親近
感わくよ。野良同士助け合って生きてこーぜ」
こうして野良マダオに拾われる野良猫S。
「猫はイイヨナー。借金返さなくていいし一日寝てても後ろ指指されない
し。俺も猫になりたいなー。マダオ止めて猫になろうかなー」発言に引く
銀猫ヅラ猫。とにもかくにも同居開始。
ダンボールハウスで二匹でくっつきあって、丸まって寝ていたり。早くご
飯(マダオ)来ないかなーとダンボールに前足をかけて顔を出していた
り、考えるだけでカワイイカワイイカワイイ。
でも借金取りに追われたり、町内会の人になぜかいっしょになって玉抜き
されそうになったり。長谷川さんとの同居はスリリングなことも一杯。
明日はWJ発売日。次号を読んだらまた新たな妄想の展開があるかも。
拍手ありがとうございました。いつも励みになっています。これからも
楽しく妄想して書いていきたいと思います。
毎日こんなネタばかりですみません。でも、昨日高杉をやって他に誰か
おもしろそうな人いるかなと思ったらいたんです。
ネタバレになると困りますので、
以下反転
長谷川さんが銀猫とヅラ猫に出会ったら。
銀猫はとりあえず身を隠します。こんな姿を見られたら、いろいろ気まず
いので。マダオだなんだと低レベルに競ってますから。
「ワハハハ銀さんおまえ。スパイラル突き抜けて違う次元に行っちまった
なあ」くらい言われることを覚悟しなければなりません。でも銀猫を見て
もそれが銀さんだと長谷川さんが気付くはずもないことは、銀ちゃんは失
念しています。本人人間のままのつもりですから。
一方ヅラ猫は、親しい人に会えたとちょこちょこ出て行きます。
「こんなところで会うとは奇遇だな長谷川さん。今日は良い日和だな」と
かなんとか話しかけます。でも長谷川さんには「にゃーにゃー」としか聞
こえません。
「なつっこい猫だなあ。腹減ってんのか? でも悪ィなあ。俺餌になるモ
ンなにも持ってないんだよ。おまえさんなんか持ってない?」
餌をやるどころか猫に餌をたかるマダオ。
その様子を見ていた銀猫猛ダッシュ。親しげな雰囲気になんか嫉妬を感じ
たから。焼きもちヤキも独占欲も猫になっても変わりません。ダッシュの
ついでにヅラ猫に向って猫キック。「仲良くのん気にしゃべってンじゃね
ェェェ!!!」
白黒揃ったところで、「なんかデジャヴ?」と思う長谷川さん。
「おめえら俺の知ってるやつらに似てるなー。片方白で片方黒かあ。白い
のが黒いのにケリ入れてんのもなんか似てる。よし! 白い方はギン、黒
い方はヅラっちな。おめえら野良だろ? 俺も似たような境遇だから親近
感わくよ。野良同士助け合って生きてこーぜ」
こうして野良マダオに拾われる野良猫S。
「猫はイイヨナー。借金返さなくていいし一日寝てても後ろ指指されない
し。俺も猫になりたいなー。マダオ止めて猫になろうかなー」発言に引く
銀猫ヅラ猫。とにもかくにも同居開始。
ダンボールハウスで二匹でくっつきあって、丸まって寝ていたり。早くご
飯(マダオ)来ないかなーとダンボールに前足をかけて顔を出していた
り、考えるだけでカワイイカワイイカワイイ。
でも借金取りに追われたり、町内会の人になぜかいっしょになって玉抜き
されそうになったり。長谷川さんとの同居はスリリングなことも一杯。
明日はWJ発売日。次号を読んだらまた新たな妄想の展開があるかも。
拍手ありがとうございました。いつも励みになっています。これからも
楽しく妄想して書いていきたいと思います。
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ジャンプネタバレになってしまうので、タイトルは伏字にしてあります。
でも本誌が夢を見ろ妄想しろとこれでもかと語りかけてくるので、こんな
ことまで思いついてしまいました。
未読の方はご注意を。
以下反転
高杉が銀猫とヅラ猫に出会ったら。
銀猫は速攻身を隠すと思います。猫になってるなんてアイツにバレたら
何を言われるかわからない、絶対にバカにされる笑われるふふんいい気味
だとか言われるに違いないと隠れます。でも白猫姿を見ても=銀ちゃんだ
とはフツー思わないことは失念しています。だって自分はバリバリ人間の
つもりですから。
一方ヅラ猫は、晋助にすりすりすり寄って行きます。足首すりすり、じゃ
れるなつく遠慮がありません。でもヅラ的にはじゃれているのではなく、
普段どおり説教をしているか、あやしているつもりなんです。でもそれだ
って晋助にはわかりません。なつっこい猫だな、この俺を恐れないなんて
根性座ってるなとかちょっとイイ感じ。頭を撫で撫でしてやったりしま
す。ヅラ不満。撫でるのは自分のほうだと思っているから。
その様子を物陰から見ていた銀猫危機を感じて猛ダッシュ。何が危機かっ
てヅラが撫でられてるとか、連れてかれてしまうとかその他いろいろ。
白黒揃ったところで「なんかデジャヴ?」とようやくイヤな感じがする晋
助。白=銀時、黒=桂とインプットされていますから。でも超常現象は
信じない主義なので、デジャヴ感は切り捨て。
「腹減ってンなら付いて来い」くらいな男前なことを言って歩き出す晋
助。付いて行こうとするヅラ猫と邪魔をする銀猫。晋助の背後で猫の取っ
組み合い勃発。それがじゃれているように見えた晋助はぽつりと一言。
「ワリーな。俺ァ白と黒のつがいはやっぱ嫌ェだ」
ホウイチ編(勝手に名前つけました)が終わるまで、どんどこ妄想がたま
っていきそうです。
拍手ありがとうございました。後編もがんばります。
でも本誌が夢を見ろ妄想しろとこれでもかと語りかけてくるので、こんな
ことまで思いついてしまいました。
未読の方はご注意を。
以下反転
高杉が銀猫とヅラ猫に出会ったら。
銀猫は速攻身を隠すと思います。猫になってるなんてアイツにバレたら
何を言われるかわからない、絶対にバカにされる笑われるふふんいい気味
だとか言われるに違いないと隠れます。でも白猫姿を見ても=銀ちゃんだ
とはフツー思わないことは失念しています。だって自分はバリバリ人間の
つもりですから。
一方ヅラ猫は、晋助にすりすりすり寄って行きます。足首すりすり、じゃ
れるなつく遠慮がありません。でもヅラ的にはじゃれているのではなく、
普段どおり説教をしているか、あやしているつもりなんです。でもそれだ
って晋助にはわかりません。なつっこい猫だな、この俺を恐れないなんて
根性座ってるなとかちょっとイイ感じ。頭を撫で撫でしてやったりしま
す。ヅラ不満。撫でるのは自分のほうだと思っているから。
その様子を物陰から見ていた銀猫危機を感じて猛ダッシュ。何が危機かっ
てヅラが撫でられてるとか、連れてかれてしまうとかその他いろいろ。
白黒揃ったところで「なんかデジャヴ?」とようやくイヤな感じがする晋
助。白=銀時、黒=桂とインプットされていますから。でも超常現象は
信じない主義なので、デジャヴ感は切り捨て。
「腹減ってンなら付いて来い」くらいな男前なことを言って歩き出す晋
助。付いて行こうとするヅラ猫と邪魔をする銀猫。晋助の背後で猫の取っ
組み合い勃発。それがじゃれているように見えた晋助はぽつりと一言。
「ワリーな。俺ァ白と黒のつがいはやっぱ嫌ェだ」
ホウイチ編(勝手に名前つけました)が終わるまで、どんどこ妄想がたま
っていきそうです。
拍手ありがとうございました。後編もがんばります。
ジャンプ今週号からの新連載の漫画がおもしろかったのです。
他にも気に入っているものがあるのだけれど、毎週買うわけではないので
話が飛び飛びに。コミックスになったら買おうと思っている物もありま
す。週刊誌は溜まるからね。それがイヤで買えないんです。
子供の頃少女週刊誌を買っていて、溜まりに溜めて親に怒られたよなー。
月刊誌を買うようになったときは感動しましたもの。一年で12冊しか
溜まらないって。その代わり次が待ち遠しかった。週間でも待ち遠しかっ
たんだから尚更よね。
新連載おもしろそうだなー。銀ちゃんも読みたいし。買おうかなーどうし
ようかなー。コミックスでまとめて読むって楽しみも捨てがたいからな。
とりあえず、今の銀ちゃんの話が終わるまでは買います。
拍手ありがとうございました。次の話もようやく乗って書けるようになっ
て来ました。今週中にUPを目指してがんばります。
他にも気に入っているものがあるのだけれど、毎週買うわけではないので
話が飛び飛びに。コミックスになったら買おうと思っている物もありま
す。週刊誌は溜まるからね。それがイヤで買えないんです。
子供の頃少女週刊誌を買っていて、溜まりに溜めて親に怒られたよなー。
月刊誌を買うようになったときは感動しましたもの。一年で12冊しか
溜まらないって。その代わり次が待ち遠しかった。週間でも待ち遠しかっ
たんだから尚更よね。
新連載おもしろそうだなー。銀ちゃんも読みたいし。買おうかなーどうし
ようかなー。コミックスでまとめて読むって楽しみも捨てがたいからな。
とりあえず、今の銀ちゃんの話が終わるまでは買います。
拍手ありがとうございました。次の話もようやく乗って書けるようになっ
て来ました。今週中にUPを目指してがんばります。
昨日に引き続き猫の話を。
うちにいた猫は弟が拾ってきた野良猫でした。うちにきたときは、ノミだ
らけのそりゃあ小汚い子猫だったのです。風呂でザブザブ洗ってみたらあ
~ら不思議。キャラメル色とベージュの茶虎のカワイ子ちゃんに大変身。
一家でメロメロです。文字通り猫ッかわいがり。ひとつだけ残念なこと
は、肉級がゴワゴワだったこと。足場の悪いところに住んでいたんです
かね。ぷにぷにではなかったのです。でもそんなことは気にならないほど
尻尾が長くハンサムな猫でした。
今思い出してもかわいいです。アレルギー鼻炎のくせに、猫の毛玉に顔を
突っ込んで匂いをかいだりしました。三角耳を指で挟んだり、小さな鼻の
穴を指で塞いでみたり、ヒゲをひっぱってみたり。嫌ッそうな顔をしなが
らも、私のことをお姉ちゃんだと思っているので、じっと我慢してるんで
すよ。我が家の癒しでした。家族の一人でした。亡くなってからもしばら
くの間、猫のお皿が置いてあったところは避けて通る癖が抜けなかった
し、トイレの前で出てくるのを良く待っていたのでそっとドアを開ける習
慣も続きました。その後、その子に代わる猫はいないと他の猫を飼うこと
はありませんでした。
老後、白と黒のつがいの猫でも飼いましょうか。
拍手ありがとうございました。前回アニメ、今週ジャンプで同じように楽
しんでいらっしゃる方がたくさんいるんだなーと思い、私も楽しいです。
以下、メッセージへのお返しです。
本日19:50に下さった方へ
いらっしゃいませ。ご訪問ありがとうございます。
もふもふ小噺に感想ありがとうございました。赤面してくださったんです
ねー。私も書いていて恥ずかしかったのですが、もう勢いが止まらなくて
突っ走ってしまいました。公共電波であれだけイチャイチャされたら、ど
うしたらいいやらわからないですよね。ご家族の前ではもう開き直るしか
ありません。銀桂はあれで良いのです。見てるこちらが恥ずかしい仲良し
さんなんです。これからもずっとそうあり続けてくれることを願ってやみ
ません。
これからも楽しくちょっと恥ずかしい話を書いていきたく思いますので、
またお越しくださいませ。メッセージありがとうございました。
うちにいた猫は弟が拾ってきた野良猫でした。うちにきたときは、ノミだ
らけのそりゃあ小汚い子猫だったのです。風呂でザブザブ洗ってみたらあ
~ら不思議。キャラメル色とベージュの茶虎のカワイ子ちゃんに大変身。
一家でメロメロです。文字通り猫ッかわいがり。ひとつだけ残念なこと
は、肉級がゴワゴワだったこと。足場の悪いところに住んでいたんです
かね。ぷにぷにではなかったのです。でもそんなことは気にならないほど
尻尾が長くハンサムな猫でした。
今思い出してもかわいいです。アレルギー鼻炎のくせに、猫の毛玉に顔を
突っ込んで匂いをかいだりしました。三角耳を指で挟んだり、小さな鼻の
穴を指で塞いでみたり、ヒゲをひっぱってみたり。嫌ッそうな顔をしなが
らも、私のことをお姉ちゃんだと思っているので、じっと我慢してるんで
すよ。我が家の癒しでした。家族の一人でした。亡くなってからもしばら
くの間、猫のお皿が置いてあったところは避けて通る癖が抜けなかった
し、トイレの前で出てくるのを良く待っていたのでそっとドアを開ける習
慣も続きました。その後、その子に代わる猫はいないと他の猫を飼うこと
はありませんでした。
老後、白と黒のつがいの猫でも飼いましょうか。
拍手ありがとうございました。前回アニメ、今週ジャンプで同じように楽
しんでいらっしゃる方がたくさんいるんだなーと思い、私も楽しいです。
以下、メッセージへのお返しです。
本日19:50に下さった方へ
いらっしゃいませ。ご訪問ありがとうございます。
もふもふ小噺に感想ありがとうございました。赤面してくださったんです
ねー。私も書いていて恥ずかしかったのですが、もう勢いが止まらなくて
突っ走ってしまいました。公共電波であれだけイチャイチャされたら、ど
うしたらいいやらわからないですよね。ご家族の前ではもう開き直るしか
ありません。銀桂はあれで良いのです。見てるこちらが恥ずかしい仲良し
さんなんです。これからもずっとそうあり続けてくれることを願ってやみ
ません。
これからも楽しくちょっと恥ずかしい話を書いていきたく思いますので、
またお越しくださいませ。メッセージありがとうございました。
ジャンプ買って来ました。読みました。
転がり回ってのた打ち回ってこねくり回していいですかァァァッッッ!!
ものっそネタバレになりますので未読の方、コミックスまで待つわと言う
方はご注意を。
拍手ありがとうございました。拍手をいただくのはサイトをやっていてと
ても楽しみになっています。いつもありがとうです。
以下反転
扉絵からしてやられました。寝そべって猫を撫でる銀ちゃんの表情のなん
て寛いだことか。後ろからヅラがやってきて「お茶が入ったぞ銀時」と今
にも声をかけそうなそんな雰囲気。
そして猫Sのカワイイこと。白猫と黒猫のツーショットがかわいくて、本
当にのた打ち回りたくなりましたよ。あーカワイイ。そのカットを切り抜
いて、パスケースに入れて持ち歩きたい。
外見もさることながら、性格も人間の時まんまな二人がもうおかしくて。
空○んたまに一生付いて行くよと決意を新たにした今週号。そしてこんな
にも楽しめるのは、同人をやっているからこそ。一生腐女子でイイと思い
ました。
しかし猫の交尾、生態が良くわかりました。猫って大変なのね。私も猫は
とっても好きです。10年くらい前は猫(♂)を飼っていました。寿命で亡
くなった時は悲しかった。今は住宅事情で飼えませんが、いつか飼いたい
なーと思います。猫のお行儀良く揃えられたしゃもじみたいな前足がとて
も好きvv
ホウイチ 「おまえ名前は?」
ヅラ猫 「桂だ」
ホウイチ 「かつらか。古風な良い名前だな」
ヅラ猫 「それはどうも」
ホウイチ 「ところでおまえ美猫だな。おまえのような綺麗な猫はみたこ
とがない。俺の嫁になれ」
ヅラ猫 「美猫じゃない。桂だ」
ホウイチ 「だから俺の嫁になれって言ってんだ。かつら」
銀猫 「ちょォォォッッッと待ったァ!!!」
ホウイチ 「なんだギンじゃねェか。今取り込み中だ。外してくんな」
銀猫 「悪ィケドコイツ俺の幼馴染みだから。てめェが産まれるずっ
と前から俺たちツレやってるから。口説かないでくれる?」
ホウイチ 「シャーーーーッッッッッッ!!!」
こうしてホウイチと銀猫の間でボスの座を巡る戦いの前にヅラ猫を巡る戦
いが勃発したのであった。
なんてことを妄想しちまったじゃないかァァァァァァ。
昨日の小噺といい、今日の妄想といい、おかげでちっともTEXTが進まない
よ。とほほ。
転がり回ってのた打ち回ってこねくり回していいですかァァァッッッ!!
ものっそネタバレになりますので未読の方、コミックスまで待つわと言う
方はご注意を。
拍手ありがとうございました。拍手をいただくのはサイトをやっていてと
ても楽しみになっています。いつもありがとうです。
以下反転
扉絵からしてやられました。寝そべって猫を撫でる銀ちゃんの表情のなん
て寛いだことか。後ろからヅラがやってきて「お茶が入ったぞ銀時」と今
にも声をかけそうなそんな雰囲気。
そして猫Sのカワイイこと。白猫と黒猫のツーショットがかわいくて、本
当にのた打ち回りたくなりましたよ。あーカワイイ。そのカットを切り抜
いて、パスケースに入れて持ち歩きたい。
外見もさることながら、性格も人間の時まんまな二人がもうおかしくて。
空○んたまに一生付いて行くよと決意を新たにした今週号。そしてこんな
にも楽しめるのは、同人をやっているからこそ。一生腐女子でイイと思い
ました。
しかし猫の交尾、生態が良くわかりました。猫って大変なのね。私も猫は
とっても好きです。10年くらい前は猫(♂)を飼っていました。寿命で亡
くなった時は悲しかった。今は住宅事情で飼えませんが、いつか飼いたい
なーと思います。猫のお行儀良く揃えられたしゃもじみたいな前足がとて
も好きvv
ホウイチ 「おまえ名前は?」
ヅラ猫 「桂だ」
ホウイチ 「かつらか。古風な良い名前だな」
ヅラ猫 「それはどうも」
ホウイチ 「ところでおまえ美猫だな。おまえのような綺麗な猫はみたこ
とがない。俺の嫁になれ」
ヅラ猫 「美猫じゃない。桂だ」
ホウイチ 「だから俺の嫁になれって言ってんだ。かつら」
銀猫 「ちょォォォッッッと待ったァ!!!」
ホウイチ 「なんだギンじゃねェか。今取り込み中だ。外してくんな」
銀猫 「悪ィケドコイツ俺の幼馴染みだから。てめェが産まれるずっ
と前から俺たちツレやってるから。口説かないでくれる?」
ホウイチ 「シャーーーーッッッッッッ!!!」
こうしてホウイチと銀猫の間でボスの座を巡る戦いの前にヅラ猫を巡る戦
いが勃発したのであった。
なんてことを妄想しちまったじゃないかァァァァァァ。
昨日の小噺といい、今日の妄想といい、おかげでちっともTEXTが進まない
よ。とほほ。